健康

玄米は実は毒?玄米を安全に美味しく食べるための炊き方

発芽玄米

玄米は健康によいイメージがありますが、一歩間違えると危険な食べ物です。
正しい方法で炊けば問題ないので、その方法をぜひ知っておきましょう。


玄米が危険な理由

玄米は実は炊き方を気をつけないと毒を食べているようなものです。
その原因は、玄米の糠の部分に含まれているアブシシン酸。
アブシシン酸が体に蓄積すると、あらゆる病気にかかりやすくなってしまうそうです。

玄米を安全に炊く方法

アブシシン酸を無毒状態にするには、玄米は12時間以上浸水することです。
できれば17時間くらい水に浸したほうがよいそうです。

しっかり浸水することで、発芽玄米になり、アブシシン酸は無毒化されます。
発芽することで安全なだけでなく栄養価もアップします。

また注意が必要なのは、浸水した水は捨てること。
玄米を浸水したあとは、玄米を洗って、新しい水で炊飯器で炊きましょう。

玄米を美味しく食べるレシピ

ソレダメという番組で、鶴見式最強レシピが紹介されていました。

材料

  • 玄米 (12時間以上浸水させたもの)
  • 梅干し(クエン酸が消化吸収を助けます)
  • 粉寒天(玄米をもっちりとした食感にしてくれます)

作り方

①玄米を12時間以上浸水します。
②浸水した水を捨て、玄米を水で洗います。
③炊飯器の釜に玄米をセットし新しく水を入れます。
④種を取った梅干し、粉寒天を加えて炊きます。

さらに、干し椎茸や干しひじきなどを加えると、食物繊維が豊富になり旨味もアップするそうです。

玄米が健康によい理由

玄米は完全栄養食品とも呼ばれています。

100gの玄米に含まれる栄養素を見ると、タンパク質が6.8g、脂質が2.7g、ミネラルが650g、ビタミンB1が0.41mg、食物繊維が3.7gと、白米よりも栄養が豊富です。

玄米にはビタミンB群が豊富に含まれていて、体調を整える様々な効果があります。
ビタミンB群は便秘や消化不良神経過敏や肌荒れなどの症状を改善してくれます。

鉄分をはじめとするミネラルも多く含まれます。
ミネラルには丈夫な骨を作ったり、血液を綺麗にする働きがあります。

玄米は、自然食やアレルギー、ガン経験者に好まれます。
その理由は、玄米の解毒作用の高さにあります。
玄米に豊富に含まれる食物繊維が便秘を解消し、毒素の排出をスムーズにしてくれたり、
化学物質や重金属を体外に排出する成分が豊富に含まれていて、解毒を促進します。

いいね!を押して最新情報をGETしよう